あにめまして！｜『境界のRINNE - #6：祠の声』へのコメント一覧

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境界のRINNE

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道端で女の人が苦しがっていたので背中をさすった。すると、祠に近付くな、と言われた。ついつい確認に行くと助けて、と声が聞こえた。逃げたクラスメートに、りんねに相談しようと思った桜。通りすがりに翼と会った。りんねは同級生の相談を受けていた。弟が猫っぽくなったという。散歩に行くと出て行ったので、死神の鎌で成仏させようとしたが、柄が折れてしまった。クラスメートが行方不明になっていると聞いた。翼は出て行った化け猫を追いかけた。桜は六文を祠に案内。子供たち４人が封印されていると分かった。翼は不意をつかれ、動けなくなった。そこにりんねが追いつき、翼を動けるようにし、火車を使うが、化け猫がじゃれついた。止めてくる、と六文。しかし、逆に遊ばれてしまった。りんねは鎌をゆらゆらとさせ、祠に閉じ込めたが、堕魔死神がりんねも一緒に封印した。持っていこうとした堕魔死神から祠を奪い返し、大トロの寿司を食べさせ、またたび風味の聖灰で酔っぱらわせ、成仏させた。（kuma）