あにめまして！｜『ゴールデンタイム - #6：イエス・ノー』へのコメント一覧

ゴールデンタイム

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万里はリンダに告白していたことが分かる。しかしリンダには今の香子と同じように親友、と思われていた、と。未使用品のスポーツシューズが万里に合い、くれるという。ちなみ主催のコンパに誘われ、香子は断るが、誘いたいというちなみに、香子を説得した万里。香子は光央とけんか状態。張り合った光央はちなみに告白するが、「バカじゃん」。鬱陶しい２人を茶道部の宴会に放り込んだ。終わった後、回収すると、香子は光央の悪口を言おう、と言われた万里は、もう辛い、とお別れを。翌日、２人を気遣ったリンダに、思わず、なぜリンダの中で自分は抹殺されたのか、と叫び、トイレに閉じこもった。リンダは卒業の翌日、答えを持っていったけど、間に合わなかった、と。自分のせいとも。様子のおかしい２人に香子は万里に尋ね、「答えはYes」と万里。走りだす。追いかけた香子は自転車を借り、万里に突撃。「好き」と。（kuma）