ROBOTICS；NOTES
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あにめまして！スタッフも観たらしい。
- 東京に行くロボ部。しかし、泊まるところがなく、店で夜明かし。コントロールはキルバラの操作にするプログラムをもらい、戦えるまでになっていた。海翔は調子が悪い感じ。１回戦は相手の動きが遅く、あっさり勝利。その後も順調に決勝戦まで勝ち進む。相手は昴？タネガシアクセルインパクトが決まったが、リングアウトで優勝ならず。廃部と教頭先生が宣言するが、海翔は、「潔く諦めるか、ズルしてコンティニューか」と問うとズルしてコンティニューと即答するあき穂。昴が優勝者だと新聞部にバラすと脅し、教頭先生には告白させる。つまり、ロボ部が優勝したので約束通り存続となる。 （kuma）
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各話タイトル [昇順｜降順]
ROBOTICS；NOTES
- #22： ここからは、俺たちのゲームだ
- #21： ガンヴァレル発進！
- #20： 今でもロボットが好きですか
- #19： 夢なんて、持たなければよかった
- #18： そこに本物のガンヴァレルがいます！
- #17： ロボット研究部は、本日をもって解散します！
- #16： 巨大ロボットが、大好きです
- #15： 君に夢を見せてあげよう
- #14： 少しだけこのままで…
- #13： なんという狂った世界
- #12： どこかひとつでも好きになってくれるまで
- #11： フラグは達成されました
- #10： うちらだからこそ造れるロボを
- #9： 血と汗と涙の結晶ですから
- #8： 天王寺綯です。よろしく！
- #7： ありがとうごじゃいましたっ
- #6： 夢が終わっちゃったら、寂しい
- #5： お兄ちゃんって呼んでいいですか？
- #4： 一緒に、正義の巨大ロボを造ろう
- #3： タネガシアクセルインパクトォォォォォ！
- #2： 夢と希望とロマンがあってこそ
- #1： ガンヴァレルが待ってるから
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