あにめまして！｜『氷菓 - #21：手作りチョコレート事件』へのコメント一覧

氷菓

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摩耶花のチョコを里志が手作りではないと拒否。偉そうな。来年、覚えてなさいよとスタート。その来年が今年。バレンタインの日。奉太郎は姉から板チョコ１枚ゲット。えるは本当に親しい人にはお中元もお歳暮も贈らないことにしいるのでチョコはなしと。放課後、摩耶花が部室にチョコを置いている間に盗まれたと奉太郎の所にえるが飛び込んできた。階段は１つしか使えず、その踊場にポスターを貼っていた工作部員はそこを３人しか通っていないという。特別棟４階には天文部しかおらず、誰も見ていないという。それでもえるは強硬に探そうとするが、奉太郎は俺にまかせろと言って帰らせる。奉太郎は里志に、摩耶花はえるに真相を話する。奉太郎は春の貸しは返したと。その夜、奉太郎はえるに電話をし、あっさりお礼を言われる。里志は摩耶花に電話を。（kuma）