みんなのコメントでアニメをもっと楽しもう!ネタ・レビュー等投稿サイト『あにめまして!』へようこそ!

氷菓

コメント一覧

コメントはありません。

あにめまして!スタッフも観たらしい。

  • 文化祭の前夜、えるは「あの山を乗り越えられますように」と近所の神社でお祈りを。帰ってきていた奉太郎の姉貴。インクが切れてペン先が割れている万年筆をもらう。摩耶花は元気がなかった。30部刷るはずの氷菓が200部刷れており、その責任を感じていたからと分かる。えるは他の売り場の確保交渉、里志は色んなイベントに参加して古典部の宣伝をすることに。奉太郎は売り子と。えるは交渉のため、総務部に行こうとするが、途中で書道部、かるた部に捕まり、色んな物をもらう。何とか総務部に辿り着き、交渉するがダメと言われる。しかし、他の部で売ってもらうよう交渉すれば良いと言われ、目を輝かせる。摩耶花は漫研でも浮いてる?が周りからフォローも。被服研の子が氷菓を1部買い、奉太郎の万年筆にも興味をもったので、あげますよ、と奉太郎。被服研のショーへの優待パスをもらう。しかし、パスは要らないと奉太郎。えるはその後も写真部で色んな格好をして写真を撮ってもらう。サービス?「前しか見えなくなる眼鏡がどこかに落ちてないものでしょうか?」とえる。 (kuma)

ログインしてください

ようこそ、ゲストさん
ログインID
パスワード
ID・パスワードをお忘れの方
新規会員登録(無料)

この話の収録メディア

商品データがありません。

第1話の収録メディア

商品データがありません。