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アクセル・ワールド

#3： Investigation;探索

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あにめまして！スタッフも観たらしい。

  • チユリに対し、黒雪姫はハルユキに告白し、現在返事待ちなので私の方が優先度が高い、と返す。挑発したのはチユリが気になるからと黒雪姫。王がLv９で６人居るという。Lv１０になるためにはLv９に５回勝てば良いが、負けるとポイントが無くなり、ソフトがアンインストールされるという。黒雪姫はLv９で他のLv９を狩り始めたが、途中でタイムアウトしたという。Lv１０になるとブレインバーストの意味と究極を知るので、それを目指していると聞く。共感するハルユキに喜ぶ黒雪姫。黒雪姫はこの２年グローバルネットに接続していないという。しかし、学内ネットで対戦を挑まれ、バレたので相手が誰なのか知りたいという。朝礼で分かるのでは？というハルユキにやってみたが、居なかったという黒雪姫。２人でガイドカーソルが指した方向で交わった場所に居るのが問題の相手なので確定できると考える２人。現在、疑っているのはチユリだという黒雪姫。直結して調べるとハルユキ。チユリの家に行き、謝りたいと直結してもらえる。しかも、ベッドの上で寝転がるチユリ。ハルユキの気持ちを聞き、少し安心するチユリ。チユリは黒雪姫がハルユキを連れ回しているのが嫌だと。チユリは直結しているハルユキを抱き寄せる。ハルユキ自分の役目が終わってしまったのかと思うと嫌だったと。ハルユキはその間もチユリにプログラムがあるか調べたが無かったのでホッとしたが、バックドアが仕掛けられていることに気付いた。 （kuma）

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