あにめまして！｜『緋色の欠片 - #1：玉衣の姫』へのコメント一覧

緋色の欠片

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季封村のバス停に降り立つ女の子。早く着きすぎて誰も居ないので山道に入っていく。いきなり痛みを覚え、何だか丸っこい生き物を見る。鞄を供物か？と言われ、しかも、更におどろおどろしい物が登場。逃げようとする所を男の子に止められ、術式を使い、逃げることに成功。男の子は説明は苦手だとぶっきらぼうで、どんくさいとまで言われ、無神経。祖母から玉依姫を継ぎ、鬼切丸を封印しなければいけないと言われる。母親から電話があり、質問すると、巫女するの？と軽く良いんじゃないと言われる。クラスメイトに玉依姫のことを聞こうとして拓磨に連れて行かれ、玉依姫の力を利用しようとする奴は一杯居るので気をつけろ、と言われる。その後、玉依姫を守るという３人と会う。こんなのおかしいと珠紀。しかし、血に囚われているから仕方がない、と言われる。もう一人守護者と会い、歓迎会が。（kuma）