たまゆら～hitotose～
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あにめまして！スタッフも観たらしい。
- 堂郷が私達展のサンドイッチマンを。私達展を開場するも、こまちが写真を展示して欲しいとやって来て、次はももねこさま。楓の親が来て、その後、一杯集まってくる。麻音の朗読は劇な感じ。続きは次の回！？楓は大切な物を手に入れた、と。無事私達展が終わり、感想を読んで余韻に浸る。さよりからお礼のプレゼントを送りたいと恐ろしい予告が。元旦５時にさよりからの一斉メールで起こされた皆は初日の出を見るためにドライブを。途中で道を間違え脱輪。そこで日の出を迎え、山に朝日が当たった様子が綺麗ので皆で記念写真を。このフレームに見える風景が宝物だと気付く楓。近所の皆に助けられる。 （kuma）
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たまゆら～hitotose～
- #1： わたしのはじまりの町、なので
- #2： やさしい香りに包まれた日、なので
- #3： 出現！たたかう女の子、なので
- #4： 潮待ち島に聞こえる音、なので
- #5： ちひろちゃんがきてくれたよ！なので
- #6： それはいつかの日のこと、なので／そしてある日のこと、なので
- #7： 竹灯りの約束、なので
- #8： かわらない人かわりゆく時、なので
- #9： ももねこさまの憂鬱、なので／失恋カメラ、なので
- #10： 明日のわたしはどんなわたし、なので
- #11： 聖夜のものがたり♪ なので
- #12： 新しいひととせ、なので
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