帰国子女の美波が高校入学とともに日本に来た所からスタート。明久がセーラー服で来ていたので、この人達と関わると普通の高校生活ができないと思う。明久が美波に話しかけてくるが、意味が分からない美波。雄二にあいつが言ったこと、調べてみろよ、と言われ、調べる美波。最後の言葉がモナミと言っていたので、フランス語と気付き、フランス語から英語に変換し、「私と友達になってくれませんか」と言っていたことが分かる。自国の言葉である古典すら苦労している明久が一生懸命調べたに違いないその気持ちに感謝し、「私」と言うが明久は「What a shit」と取ってしまい、結局、「ウチ」と言う事になった美波。 (kuma)