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花咲くいろは

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よかった!  投稿者: 霧雨歩夢  投稿日: 2011/04/22 16:11
前回のお話で、小説家先生の原稿があんな中身だとわかっていたため予想(期待)はしていたサービスシーン。露骨な画があるわけでなく想像力をくすぐる良い仕上がりだった。
問題解決までが早すぎる気がするが、1クールで区切りをつけないといけない状況下では仕方ないセンかと。ただ、おかみ(祖母)の緒花への思いが明らかになるのは(予測できることであっても)さすがに早すぎの気がする。
サブタイトルの「ホビロン」も面白かった。
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あにめまして!スタッフも観たらしい。

  • 復讐のまかないに覚悟を決める民子と菜子。しかし、まかないの準備は出来ておらず、実は緒花は作家に縛られていた。縛り方が分からないと作家に教える緒花。しかし、ついに猿轡が緩み、大きな声を出さないと緒花。しかし、緒花がいないと皆が探す中で作家の部屋に緒花を見つけた。逃げ出す作家は遂に車で走るが、結局がけの上で追いつかれた。崖から飛び込む作家を助ける菜子。子供の頃のあだ名はかっぱっぱだという。作家に対し、才能あると緒花。私は輝きたいということがその小説で分かったと。結局、作家は旅館で働きながら宿泊費を返すことに。その後の鍋で民子の嫌いなほうれん草を一杯入れ、民子は「ホビロン」と返す。緒花はベッドに民子のノートを見つけ、「死ね」に代わる悪口と分かる。幼なじみからのメールを嬉しく感じる緒花。頑張ることを決意。 (kuma)

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