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世紀末オカルト学院
#2: 文明の到来
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投稿者: ポンコツ 投稿日: 2010/07/19 18:29
劇中に登場した雑誌が「マー」でも「メー」でもなく、「ムー」そのものだった。
さすが公式監修。
それはさておき、このアニメに本格オカルトを期待するのは間違いで、物語の中に小道具として散りばめられたオカルトエピソードでニヤリとする、ってのがどうやら正しい楽しみ方みたい。
某スカイネットがオカルトに置き換わっただけの話という気がしないでもないけれど、まあ、それならそれで楽しみようもあるというもの。頭を切り替えて楽しむことにしますか。
採用!
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ボツ。
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あにめまして!スタッフも観たらしい。
男の子と2人、ショックを受ける。翌日、学園を引き継ぐというマヤ。新任の先生はその男の子だった。携帯電話を返して欲しいと男の子。未来では宇宙人の襲撃に会い、壊滅状態という。それを避けるため、未来から来たという。信じないマヤは追い出す。しかし、文明の携帯電話で写すと未来が写り、もし、未来を変える鍵を写せば違った未来が写っていると、探し始める。マヤは父親が殺されたと信じるに足る証拠となる手帳を見つけ、そこでも、ノストラダムスの大予言を避けるための鍵があると書かれているので2人は手を組むことに。 (kuma)
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世紀末オカルト学院
#1: マヤの予言
#2: 文明の到来
#3: 美し風、吹き抜けて
#4: 文明の崩壊
#5: 夏のこずえ
#6: 文明の道程
#7: マヤの亜美~ゴ
#8: まんま亜美~ヤ!
#9: 雪のあかり
#10: 暖炉のあかり
#11: マヤの死
#12: 千の風、美の尋めゆき
#13: マヤの文明
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ティアーズ・トゥ・ティアラ
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テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス(第2期)
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さすが公式監修。
それはさておき、このアニメに本格オカルトを期待するのは間違いで、物語の中に小道具として散りばめられたオカルトエピソードでニヤリとする、ってのがどうやら正しい楽しみ方みたい。
某スカイネットがオカルトに置き換わっただけの話という気がしないでもないけれど、まあ、それならそれで楽しみようもあるというもの。頭を切り替えて楽しむことにしますか。