みんなのコメントでアニメをもっと楽しもう!ネタ・レビュー等投稿サイト『あにめまして!』へようこそ!
あにめましてキャラクターズ Presents!
あにめまして!
作品タイトルから探す
シリーズから探す
両方から探す
ちゅーぶら!!
#12: あなたに逢うまでは
コメント一覧 (ボタンクリックで評価をどうぞ♪)
コメントを評価するには、JavaScriptの設定を有効にする必要があります。
投稿者: tyoro 投稿日: 2010/03/24 20:29
地味な佳作…といった印象でしょうか。
それでもなんだかんだで個人的には今期で一番楽しみにしていた作品かも知れません。
最初から最後まで、特に荒れることもなく変わらない雰囲気で見続けられたことも良かったのかも。
ただそのせいで作品全体としてならともかく、各話毎の感想となると少々書きづらい感じではあるんですが、最終話に関して言えばどこかあっけない終わり方だったかな。
この作品ならでは、という感じではなかったというか。
よくある中学生ものの終わり方というか。
でも、あくまでこの「中学生」であることを中心に据えていたからこそ中学生なりの体面や見栄、良い意味での中二病?が活かされたようにも思えますし、教科書的な意味合いでの下着とセックスアピールとしての下着、女子から見た二つの下着が描かれていたあたりも良かったです。
かといって男子をおざなりにすることもなく、男子は男子でちゃんと動かされていたことも好印象でした。
惜しむらくはうちの低画質環境だとラスト「男の為の下義塾」が判読困難だったことと、後ピンクの百合押しがちょっと強すぎたことかな…。
採用!
2
points
ボツ。
0
points
絞込み
全て
エピソード評価「よかった!
」
エピソード評価「いまいち…
」
並べ替え
採用多い
ボツ多い
注目されてる
注目されてない
採用率高い
ボツ率高い
新しい
古い
各話タイトル
[
昇順
|
降順
]
ちゅーぶら!!
#12: あなたに逢うまでは
#11: 彼女といた午後
#10: ツンと胸を張って
#9: 中一の夏休み
#8: 下着な夏合宿!
#7: 揺れるオトコ心
#6: カゲキな思春期
#5: 大人とコドモの間で
#4: それぞれのカタチ
#3: 風の強い日
#2: この胸のふくらみを
#1: おとなパンツ!の女の子
作品タイトル別
あ行
か行
さ行
た行
た (58)
ち (12)
つ (11)
て (57)
と
とある魔術の禁書目録
とある科学の超電磁砲
とある魔術の禁書目録Ⅱ
とある科学の超電磁砲S
とある魔術の禁書目録III
とある科学の一方通行
とある科学の超電磁砲T
とある飛空士への恋歌
True Tears
東京マグニチュード8.0
東京レイヴンズ
東京ESP
東京喰種トーキョーグール
東京喰種トーキョーグール√A
東京喰種:re
東京喰種:re 最終章
刀剣乱舞-花丸-
東京24区
咎狗の血
ときめきメモリアル Only Love
時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん
図書館戦争
刀使ノ巫女
となグラ!
となりの怪物くん
となりの関くん
トニカクカワイイ
トニカクカワイイ(シーズン2)
殿といっしょ 1分間劇場
殿といっしょ ~眼帯の野望~
To LOVEる -とらぶる-
To LOVEる-とらぶる-ダークネス
To LOVEる -とらぶる- ダークネス 2nd
とらドラ!
トライブクルクル
トリコ
トリニティセブン
トリアージX
TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より-
トータル・イクリプス
ドキドキ!プリキュア
Dr.STONE
DOG DAYS
DOG DAYS´
DOG DAYS″
ドメスティックな彼女
ドラゴンボール
ドラゴンボールZ
ドラゴンボールGT
ドラゴンボール改
ドラゴンボール超
ドラゴンクライシス!
DRAMAtical Murder
ドラゴンクエスト ダイの大冒険(2020)
ドルアーガの塔 ~the Aegis of URUK~
ドルアーガの塔 ~The Sword of URUK~
Dororonえん魔くん メ~ラめら
曇天に笑う
な行
は行
ま行
や行
ら行
わ行
シリーズ別
あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行
ら行
わ行
ログインしてください
ようこそ、
ゲスト
さん
ログインID
パスワード
ログイン
ID・パスワードをお忘れの方
新規会員登録(無料)
この話の収録メディア
商品データがありません。
第1話の収録メディア
商品データがありません。
それでもなんだかんだで個人的には今期で一番楽しみにしていた作品かも知れません。
最初から最後まで、特に荒れることもなく変わらない雰囲気で見続けられたことも良かったのかも。
ただそのせいで作品全体としてならともかく、各話毎の感想となると少々書きづらい感じではあるんですが、最終話に関して言えばどこかあっけない終わり方だったかな。
この作品ならでは、という感じではなかったというか。
よくある中学生ものの終わり方というか。
でも、あくまでこの「中学生」であることを中心に据えていたからこそ中学生なりの体面や見栄、良い意味での中二病?が活かされたようにも思えますし、教科書的な意味合いでの下着とセックスアピールとしての下着、女子から見た二つの下着が描かれていたあたりも良かったです。
かといって男子をおざなりにすることもなく、男子は男子でちゃんと動かされていたことも好印象でした。
惜しむらくはうちの低画質環境だとラスト「男の為の下義塾」が判読困難だったことと、後ピンクの百合押しがちょっと強すぎたことかな…。