あにめまして！｜『リアデイルの大地にて - #1：宿屋と、塔と、熊と、宴会』へのコメント一覧

リアデイルの大地にて

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目が覚めると宿屋だった。やってたゲームの２００年後の世界と分かった。ステータスを確認すると、恐ろしく高かった。入院していた病院が停電して肉体は死んだが、精神はゲームの世界に逃げ延びたのだと思った。夕食で金色の塔に探し物をしているというと、宿屋の人はあそこは銀環の魔女が住む恐ろしい塔だと言われ、自分の悪名が未だ残っていると知りショック。夜、泥棒が忍び込んできたが、自動で召喚魔法が発動し、追っ払った。翌朝出発し、拠点の塔に行った。里子システムで作ったNPCがいたことを思い出した。アイテムボックスから必要そうな物を取り出した。他の塔も放ったらかしになっていると聞いた。帰りの途中、クマに襲われている人を見かけ、ワンキックで倒した。持って帰ったクマの料理を食べた。他の皆にも分けて宴会になった。果実酒を飲むと、あっさり寝てしまった。（kuma）